インバスケット®で鍛える!問題発見・解決技法

コースコードCS073
標準的日数1日間
概要問題の本質を発見することができますか?
残念ながら、世の中は問題で満ち溢れています。その問題をひとつひとつ解決していく必要があるのですが、時間も労力も限られているのが現実です。仕事の効果性を高めるためには、「最も大切で根本的な問題」を発見し、その問題を解決することが求められます。
本コースは、インバスケット研究所が提供する「インバスケット手法」を題材に、「見えない問題を発見する」思考と、「利害関係者を巻き込んでその問題を解決する」やり方について学習します。効果的な問題発見・問題解決に必要な姿勢やスキルを知り、問題解決のあるべき姿を理解することを目的とします。
対象者問題を発見・解決することが求められているビジネスパーソン(主任・係長・課長クラスの人)
目的1.自分の問題発見能力、問題分析能力を客観的に測定する事が出来る。
2.すぐれたリーダーに求められる10の能力について理解し、必要に応じて発揮することができる。
3.「見える問題」と「見えない問題」の両方を発見し、解決に結びつける事ができる。
前提条件 
テキスト
サンプル
研修内容1.「問題」とは
 ・問題とは
 ・見える問題と見えない問題
 ・問題の優先順位
2.インバスケット手法
 ・インバスケット手法とは
 ・【演習】インバスケット問題(60 分)
3.優先度の決定
 ・重要度と緊急度
 ・見える問題を発見する
 ・見えない問題を発見する
 ・【演習】インバスケット問題における、最も大切な見えない問題を洗い出す
4.問題解決のプロセス
 ・すぐれたリーダーに求められる10の能力
 ・問題解決のプロセス
 ・【演習】プロセスに基づき、見えない問題の解決策を考える
発行PDU7(Technical:7 Leadership:0 Strategic:0)
備考【インバスケット手法とは】
インバスケットを直訳すると「未処理箱」です。
制限された時間内に、架空の立場となって、より精度高く案件処理を行う演習です。
すべての案件を処理するには無理のある時間設定(60分で20案件)を行い、限られた時間の中で仕事の優先順位づけ、案件間の関連性の読み解き、どの案件からどのように処理していくのか、と言うことが問われます。また、主人公自身が直接問題の解決策に当たる事が出来ず、適任者に指示や依頼を行うという形での案件処理が必須となります。つまり、部下や周りの組織を活用して案件処理を行わなければならないのです。

★本コースはオンライン研修に対応しています。
テキストを事前に受講者に配布したうえで、テキストのPDFを画面共有して実施します。
演習はグループワーク形式で行います。グループワークの結果をグループの代表の方に発表して頂き、講師から適宜フィードバックを行います。