ワークショップで鍛える!新世代のIT人財像 ~信頼されるIT技術者になるために~

コースコードCS101
標準的日数2日間
概要ITの世界は、今劇的な変化を遂げようとしています。開発環境、運用環境のグローバル化、仮想化、クラウド、スマートフォン対応、Webサービスアプリケーションの充実など、変化の様相は毎教にいとまがありません。
その一方で、IT技術者が余り始めているという現実もあります。第一線で活躍するSE、PM、プログラマなどのIT技術者は、その変化に柔軟に対応し、多角的なスキルを身につけなければ生き残っていけません。
本コースでは、若手技術者の方を対象に、これからのIT業界を生き抜くために必要な心構えや考え方、身につけておくべきスキルなどを、演習を通して体感的に理解していただくことを目的としています。
対象者ITSSレベル1、2を目指す方(特にIT技術者、若手SE)
入社5年目程度までの、これからのIT業界を背負う若手人材
目的1.信頼されるIT技術者にとって必要な能力、基本的な心構え、考え方を理解する。
2.ITの真のあり方を理解し、顧客のビジネスとITとの関係が説明できる。
3.継続的にIT技術を習得し続けるために必要な心構えや学習方法などを理解する。
4.顧客を知り、ビジネスを知るために必要な心構えやそのために必要な日常行動を理解する。
5.自ら仕事の効率化を図り、効果的に成果を出し続けるために必要な考え方や日常行動を理解する。
前提条件 
テキスト
サンプル
研修内容1.我々は何を目指すべきか?
   ・ITを取り巻く環境の変化
   ・今は「DX」の時代
2.IT技術者のありかた
   ・ITが欲しくてITにお金を出す人はいない
   ・「顧客」の定義
   ・顧客の事前期待に応える
   ・プロのIT技術者としての責務とは
3.顧客とビジネス
   ・顧客満足について
   ・ビジネス目標の達成について
   ・顧客満足度とビジネス目的の達成のバランス
4.IT技術者としての成長
   ・学習し続ける姿勢を持つ
   ・ヒューマンスキル
   ・テクニカルスキル
   ・コンセプチュアルスキル
5.顧客指向における成長
   ・顧客指向とは
   ・顧客の信頼を得るためには
   ・顧客の真の要求を知る
   ・顧客のビジネス目標を知る
6.ビジネス指向における成長
   ・「ビジネス」って何?
   ・「仕事」と「ビジネス」
   ・品質が良い、とは
   ・技術者として営業マインドを身につける
7.仕事のやりかたにおける成長
   ・仕事の効率化を高める
   ・求められる品質を理解する
   ・ホウ・レン・ソウを重視する
   ・仕事を定量的に見積もる
   ・時間を面積で考える
   ・段取りを考える
発行PDU14(Technical:10 Leadership:0 Strategic:4)
備考本コースは、具体的な特定の IT 技術を学ぶことを目的としたものではありません。
★本コースは、オンライン研修に対応しています。
テキストを事前に受講者に配布したうえで、テキストのPDFを画面共有して実施します。
演習はグループワーク形式で行います。グループワークの結果をグループの代表の方に発表して頂き、講師から適宜フィードバックを行います。