VRで鍛える!伝える技術・きき取る技術

コースコードHS017
標準的日数1日間
概要「伝えたつもりが伝わっていない」、「あなたの説明はわかりにくい、と言われる」、「相手の話を誤解していた」など、仕事を円滑に進める上で、コミュニケーションがうまくとれないことはたくさんあります。
この原因の多くは、「だいたいこんな感じ」という、イメージの伝達の困難さにあります。頭に思い描いているデザイン(思想、方針、設計など)を的確な言葉にするのは非常に難しく、また、仮にその言葉を受け取った側が内容を誤解していたとしてもそのことがわかりにくい、という特徴があります。
本コースは、「誤解なく相手に情報を伝える」、「相手の話をヌケ・モレなく聴く」「必要に応じて、聴き手から情報を取りに行く」ということの重要性とその手法を、今話題のVR(仮想現実)を使って体感的に学びます。演習を通して、チームが成果をあげるために欠かせない事柄を体感的に学習できます。


対象者業務において、プロジェクトなどのチーム活動を行い、一定の成果を上げ続ける必要のあるビジネスパーソン(入社2年目 ~ 5年目程度を想定)
目的1.目的達成に必要な情報や内容を相手に誤解なく伝えるためのテクニックを理解する。
2.話し手が伝える情報の中から目的達成に必要な要素を取捨選択し、ヌケ・モレなく聴き取るためのテクニックを理解する。
3.必要に応じて、聴き手から情報を取りに行く(情報を要求する/質問する)重要性を理解する。
前提条件 
テキスト
サンプル
研修内容1.コミュニケーション
   ・コミュニケーションとは
   ・コミュニケーションの目的
   ・情報を共有する
2.「きく」基本
   ・相手の話を「きく」
   ・「きく」ということ
   ・聴く ~積極的傾聴
   ・訊く ~効果的な質問
3.「伝える」基本
   ・内容を伝える
   ・適切な説明とは
4.研修用「アニュビスの仮面」演習
   ・演習説明
   ・演習:1回目 ・振り返り:1回目
   ・演習:2回目 ・振り返り:2回目
5.振り返りとまとめ
   ・全体の振り返り
   ・気づきを業務に結び付ける分かち合い
   ・1年後の自分に向けたメッセージ
発行PDU7(Technical:0 Leadership:7 Strategic:0)
備考【ご受講者の声】
・1 人しか画面を見られないことが、強制的にコミュニケーションをとらなくてはいけないシチュエーションになり、良かったです。
・「わかりやすく伝える」ということが大事なのは知っていても、それを実感する状況では冷静でいられなかったりします。ゲームという状況のおかげで冷静な状態で実感できたのが良かったです。
・ 聞き手に対して、優先度の高い内容をいかに伝えるか、また、必要な情報を漏れなく伝えるかの重要さを分かりやすく、かつ、目に見える形で研修できました。
・聞き手になった時に、ただ相手から出てくる情報を聞くだけでなく、自分から積極的に情報を取りに行くことの大切さを学びました。