ワークショップで鍛える!本質を見極めるための思考術
(標準的な日数:1日間)

コースコード CS091
概要 いくら考えても考えがまとまらない、考えが堂々巡りになってしまう、考えて出した答えが的外れ・・・考えるということは意外に難しいものです。それは、考える対象の「本質」を捉えていないからかもしれません。
本コースでは、「なぜ」という部分にフォーカスして、ものごとの本質を見極めるための思考術を体験的に学習します。
顧客やステークホルダーの要求や目の前にある情報を鵜呑みにしたり反射的に対応したりせず、ものごとの本質を見極めることによって、間違った判断を可能な限り減らし、適切ですじみちだった判断ができるようになることを目的とします。
対象者 明確な判断・意思決定を行うことに責任を持つビジネスパーソン(リーダー、サブリーダークラス)
目的
  • 「考える」ということを客観的に理解し、適切に「考える」ことができるようになる。
  • 論理的思考の基本を理解し、「〇〇だから〇〇である」というスタイルで考えることができるようになる。
  • 「なぜ」に対して明確な答えを導き出し、誤った方向に進むことなく成果を出す思考ができるようになる。
前提条件 特にありません
テキスト
サンプル
研修内容 1.思考とは
   ・思考とは
   ・論理的思考
2.論理的思考の基本
   ・論証とは
   ・証拠
   ・前提
   ・隠された前提
   ・逆もまた真なりにあらず
3.本質思考
   ・具体的な側面と抽象的な側面
   ・ゴールデン・サークル
   ・仮説思考
4.総合演習
発行PDU 7(Technical:7 Leadership:0 Strategic:0)
備考 本コースでは、最後に3時間程度の時間をかけて演習を行います。演習では、例えば次のような問いに対して「それはなぜか」ということを徹底的に考え、論理的で妥当な解答を導き出していきます。
【問題の例】
イギリスEIU(「エコノミスト」の調査部門)が2019年に発表した「世界で最も安全な都市」において、堂々1位を飾ったのは東京である。
一方、同じくイギリスの保険会社ロイズが同年に発表した「世界で最も危険な都市」の1位に輝いたのも、東京である。
東京は「世界で最も安全」であり、なおかつ「世界で最も危険」であると評されている。調査に誤りや不備がないとしたら、これはどういうことだろう。
★本コースは、オンライン研修に対応しています。
テキストを事前に受講者に配布したうえで、テキストのPDFを画面共有して実施します。
演習はグループワーク形式で行います。グループワークの結果をグループの代表の方に発表して頂き、講師から適宜フィードバックを行います。

テクノファイブ株式会社